AX

京都鉄道博物館に行こう! » 京都鉄道博物館に関するニュース » 京都鉄道博物館【保存車両や展示車両】

京都鉄道博物館【保存車両や展示車両】

読了までの目安時間:約 10分
京都鉄道博物館

京都鉄道博物館の

コンセプトは

「見る、さわる、体験する」

です。

 



スポンサードリンク

 

2016年4月29日に

開業する京都鉄道博物館の

工事の模様を

お伝えいたします。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

 

京都鉄道博物館

入口となるエントランスホール。

梅小路蒸気機関車館の入口だった

旧二条駅舎は出口になる予定です。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

看板設置工事中のプロムナード

 

 

プロムナード

 

 

京都鉄道博物館の入り口となる

エントランスホールを抜けて

最初の展示となるのがプロムナードです。

 

 

 

本館までの約100mがプラットフォームを

イメージした空間になっており、

「0系新幹線」、「80系電車」、

「C62型SL」など12両が

展示車両として保存されています。

 

 

 

ちなみに、

12両のうちの8両が

車両番号が1番の

“トップナンバー車”となっています。

 

 

 

まさに、

京都鉄道博物館の

最初の展示にふさわしい

車両ばかりだと思います。

 

 

 

また、展示車両には

「0系新幹線」などの

食堂車が含まれており、

駅弁の販売も検討される可能性もあります。

 

 

 

とても楽しみですね。

 

 

京都鉄道博物館

 

エントランスホールと

本館を結ぶプロムナード

 

 

京都鉄道博物館

 

 

0系新幹線は博多側先頭車「0系21形」、

グリーン車「0系16形」、

ビュッフェ「0系35形」、

東京側先頭車「0系22形」の4両。

すべてトップナンバー車です。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

80系電車は「クハ86形」

「モハ80形」の2両。

現存する80系電車はこの2両のみという

貴重展示。

 

 

京都鉄道博物館


昭和23年(1948年)製の「C62 26」。

扇形車庫にも「C62 1」「C62 2」の2両を展示

 

 

京都鉄道博物館

 

 

本館側にあるDL(ディーゼル機関車)「DD54 33」

 

 

京都鉄道博物館

 

 

「クハ103系」のトップナンバー車

 

 

トワイライトプラザ

 

 

大正3年(1913年)に建設された

2代目京都駅のホーム上屋を再利用。

2015年春に惜しまれつつ引退した

トワイライトエクスプレスの車両などが

展示されています。

 

 

京都鉄道博物館

 

トワイライト色の「EF81 103」と

「スシ24形」「スロネフ25形」客車。

全面小窓が特徴の

「EF58 150」の後ろには

「オロネ24形」客車と「EF65 1」が

並んでいます

 

 

本館1階

 

 

鉄道の歴史と変遷を紹介する「鉄道のあゆみ」、

実車やパーツで車両の仕組みや

構造を見ることができる「鉄道のしくみ」、

踏切や信号、トンネルといった

鉄道の施設を紹介する「鉄道の施設」、

車両工場を再現したスペースなどがあります。

 

 

 

 

現役の鉄道マンによる解説も

予定されています。

 

 

京都鉄道博物館

 

本館入口から見た館内

 

 

京都鉄道博物館

 

「500系」新幹線、

「581系」寝台電車、

「489系」電車の先頭車

 

 

京都鉄道博物館

 

 

エヴァ新幹線でも話題となった

「500系521形」のトップナンバー車など

カッコいい展示が続きます。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

2両とも国鉄時代の代表的な特急型車両です。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

現存する最古の国産蒸気機関車「230形」233号機

フォルムがカッコいい。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

トーマス・ニューコメンの発明した

SLへと繋がる蒸気機関です。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

1階後方の展示車両

 

 

京都鉄道博物館

 

運転台の展示用カットモデル

運転士気分を味わえます。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

国産初の特急用ディーゼルカー「キハ81形」と、

奥に「100系」新幹線が展示されています。

 

 

京都鉄道博物館

 

「ワム3500形」貨車

 

 

京都鉄道博物館

 

 

コンテナ特急「たから」で

使用された車掌車「ヨ5000形」

 

 

京都鉄道博物館

 

 

レール部分は操車場に設置され、

貨車の「突放入換」に使用された

ブレーキ装置「カーリターダー」です。



スポンサードリンク

 

 

京都鉄道博物館 京都鉄道博物館 京都鉄道博物館 京都鉄道博物館


EL(電気機関車)「EF66 35」と

DL「DD51 756」はかさ上げ展示、

下からの見学ができます。

 

 

京都鉄道博物館


軌道自転車を体験できる専用線

 

 

京都鉄道博物館

 

 

各種パンタグラフの展示

これは勉強になります。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

奥には車両の保守点検を行なう

工場を再現したコーナーがあり、

通路から屋根部分を見ることができます。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

車両工場の引き込み線は

外部の営業線と繋がっており

展示車両の入れ替えも常時可能です。

オープン時はトワイライトエクスプレスの車両が

展示される予定だそうです。

 

 

 

本館2階

 

 

1階の展示車両を吹き抜けからも

見られる本館2階には、

各種展示や体験コーナーが

用意されています。

 

 

 

目玉となる幅約30m、

奥行き約10mの

鉄道模型「HOゲージ」の

ジオラマのほか、

体験コーナーとして

「運転シミュレータ」、

指令所の仕事を体験できる

「複数の列車をコントロールする」、

模型を使った運転体験で学べる

「列車を安全に走らせよう」が

設置されています。

 

 

 

また、鉄道を学ぶことができる

「鉄道と文化」「物を運ぶ」

「列車に乗ろう」「関西の鉄道」の

各コーナーもあります。

 

 

京都鉄道博物館

 

吹き抜けからは本館1階の

展示車両を見ることができます。

 

 

京都鉄道博物館


3階のスカイテラスへと続く廊下は

新幹線風のデザインになっています。

細かい所まで、考えられています。

この下の空間に、

大型の鉄道ジオラマが設置されます。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

京都鉄道博物館

 

列車を安全に走らせる

仕組みが学べるスペースです。

 

 

京都鉄道博物館

 

京都鉄道博物館

 

車両はカメラ付きで運転台で

その映像を見ることができます。

人だかりができる人気コーナーに

なりそうです。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

在来線には「ATS(自動列車停止装置)」、

新幹線には「ATC(自動列車制御装置)」を

模した制御が加えられているそうです。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

子供はジオラマ下をくぐって

中央から眺めることが

できるような遊び心も

粋な試みです。

子供に戻りたい(笑)

 

スカイテラス

 

 

3階建てとなる京都鉄道博物館の

屋上に作られるスカイテラス。

 

 

 

地上12.5m(デッキ部分からだと13.1m)

のテラスからは、

左手に京都タワー、

右手には世界遺産となる

東寺五重塔など京都の東側を

一望することができます。

 

 

 

また「五山の送り火」の大文字山を

見ることができるので、

8月16日の五山の送り火に合わせて、

閉館後に観賞会のような

イベントも検討されているそうです。

 

 

 

新幹線をはじめ京都線、

嵯峨野線などの列車の走行シーンを

楽しめるスポットになっています。

 

 

京都鉄道博物館

 

スカイテラス全景

 

 

京都鉄道博物館

 

ウッドデッキ部分はかさ上げと

植栽により柵の高さが低く眺めは抜群です。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

ウッドデッキのない部分の柵は150cm

 

 

京都鉄道博物館


ウッドデッキへはスロープも用意されており、

バリアフリー対策もかなり進んでいます。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

開放感のあるウッドデッキからの

眺めは抜群です。

 

 

京都鉄道博物館

 

 

大文字山が見えます。

 

 

京都鉄道博物館

 

京都鉄道博物館

 

 

扇形車庫は改修中のため

蒸気機関車は屋外に留置されています。

 

 

 

この他、「扇形車庫」や、

蒸気機関車の修理や点検を見ることができる

「SL第2検修庫」など、

施設や展示が盛り沢山ですので、

グランドオープンが楽しみです。


スポンサードリンク

 

この記事に関連する記事一覧

観光地の情報が満載「トリップアドバイザー」
よく読まれている記事
最新記事
記事カテゴリー
るるぶトラベルの公式サイト
るるぶトラベル