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230形タンク式蒸気機関車233号(鉄道作業局895号)

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230形タンク式蒸気機関車233号

230形は、官設鉄道が初めて購入した国内民間会社製機関車です。

 



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230形タンク式蒸気機関車233号(鉄道作業局895号)

 

 

230形タンク式蒸気機関車233号

 

【データ】

 

形式:230形
展示場所:本館
軸配置:1B1
動輪径:1245mm
全長:9.8m
重量:37.0t
製造会社:汽車製造
製造年:1903年
稼働期間:1903〜1959年
使用線区:境線、倉吉線、舞鶴周辺、稲沢機関区、高砂工場



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230形タンク式蒸気機関車233号

 

 

1903年から1909年に38両が納入され、同形機を所有する私鉄の国有化に伴い、計41両となりました。

 

 

高性能を追求せず、一般的な性能に抑えたため扱いやすく、私鉄や台湾総督府鉄道向けにも製造されました。

 

 

国産機関車第1号は、イギリス人技術者の指導で1893年に鉄道府神戸工場で製作された221号ですが、現存していません。

 

 

233号機は、1903年製造の6両のうち1両で、境線や倉吉線などで活躍した後、稲沢機関区で検査中機関車の移動に使われ、戦後は国鉄高砂工場の入換用になり、1959年に廃車となりました。

 

 

廃車後も国鉄鷹取工場で保管、1967年には復元工事を受け、交通科学館で保存されました。


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