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1800形タンク式蒸気機関車1801号機(工部省鉄道局56号)

読了までの目安時間:約 3分
1800形タンク式蒸気機関車1801号機

1800形は、
1881年にキットソン社で
8両製造された、
急勾配線区用機関車です。

 

 

1800形タンク式蒸気機関車1801号機



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1800形タンク式蒸気機関車1801号機

 

1800形タンク式蒸気機関車1801号機

 

【データ】

形式:1800形

展示場所:本館

軸配置:C

動輪径:1219mm

全長:8.6m

重量:36.9t

製造会社:キットソン社(英)

製造年:1881年

稼働期間:1881~1964年



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使用線区:東海道本線、北陸地方、東北地方、

関東地方、高知鉄道、

東洋レーヨン滋賀工場専用線

 

 

 

このうち3両は、逢坂山越えがある京都〜大津間で使用され、あとの5両は、不破越えがある、大垣〜長浜間と柳ヶ瀬越えがある長浜〜金ヶ崎で使用されました。

 

 

 

官設鉄道だけでなく、同形機を私鉄が発注したり、異なるメーカーに同じ仕様の機関車が発注されたりした結果、中部地方や東北地方などに同じタイプの機関車が多数活躍した。

 

 

 

工部省鉄道局56号として登場した1801号機は、当初、逢坂山越えで使用されました。

 

 

 

1894年の称号規定改定で40号に改番され、再度の規定改定で1801号になった経緯があります。

 

 

 

その後は、
東北を経て関東へ転属し、1930年には高知鉄道へ払い下げられました。

 

 

 

1940年には、東海道本線石山駅に、接続する専用線がある東洋レーヨン滋賀工場に譲渡され、102号と、改番されました。

 

 

 

廃車となった1964年、交通科学博物館に寄贈されていましたが、1965年に、準鉄道記念物に指定され、翌年に鷹取工場で復元工事が行われました。

 

 

 

 

交通科学博物館では、当初、屋外展示場で保存されていたが、1993年に行われたリニューアル時に館内に移されました。

 


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